2016
02
21:45:46
08Mon
中学生の時
憧れていた同級生がいました
彼女は背が高く
棒の様な
まっすぐ長い脚を持っていて
肌は少し浅黒く
健康的に見えました
体育の時間
お日様に照らされ
テカテカ光る
彼女の脚ばかり見ていました
同じ肌なのに
どうしてこんなに違うんだろう・・・
と羨んでいました
あの頃は
健康的に見える事が
活発で強いイメージだった気がします
白くて華奢な自分が
好きではなかったから・・・
うたた寝をしている
長女花の足を見て
自分にそっくりだと思いました
そして白くて綺麗だとも思いました
自分の足を好きにはならなかったのに
ないものねだり。
いつだって
持っていないものばかりに気を取られて
自分の魅力にはなかなか気づけない
それって
もったいないよね。
受験の前夜
こんな話を娘としていました
新作はもうすぐ完成です♪

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